フエルトは、あちこちのお店で取り扱われています。
扱われ方も、手芸材料というくくりが一番多いですが、中には、ラッピング用品や文房具と同じコーナーに置かれていることもあるんですよ。

フエルトは、値段も手頃で手触りもかわいらしいため、いろいろな用途で利用されています。
縫い物や小物づくりはもちろん、前述の通り、ラッピングに使ったり、きりとって色紙やカードに貼ったりと、工夫によっていろいろな形に生まれ変わります。

一般的な、赤や青、緑などのフエルトであれば、100円均一でも取り扱いがあります。
四角く切られた小さいサイズで売っているケースが多いですが、最近では、大きな1枚サイズのものも見かけます。

フエルトはみんな正方形の小さなサイズだと思っている人が時々いますが、それは誤解です。
大きさの他に、厚さもいろいろなものがありますから、用途によって使い分けができます。
大きいサイズがあるのは、大物雑貨を作ったりラッピングに利用したりしたい場合には便利ですよね。

しかし、こういったイレギュラーなサイズや厚みのフエルトは、100円均一や通常の雑貨店、文房具店などにはない場合がほとんどです。
生地や手芸の専門店や、場合によっては通信販売を視野にいれて探してみましょう。

こういうところには、あまり見かけないシックな色合いのフエルトや、洗えるフエルト、熱でくっつくフエルトなどが売られています。
また、材料分のフエルトを全てセットにした手作り小物セットなどもありますから、いちから材料をそろえるのが大変だけど、フエルト手芸をしてみたいなどという人にはお勧めです。

フエルトはいろいろなお店で見かけますが、いざ必要になった時には、どこで買えたっけ、と思われがちなアイテムです。
これは、フエルト自体が、布なのか文具なのか雑貨なのかわからないということや、あまりに多彩なジャンルのお店で取り扱われていることなどが原因でしょう。

自分の欲しいタイプのフエルトを手に入れられるよう、日頃から近所の生地店などをチェックしておくと良いかもしれませんね。

 

参考記事
布絵本の作り方・フェルト絵本の作り方まとめ・手作り布絵本の作り方・ベビー・赤ちゃん
フエルト